青空に手が届く場所で安全に遊ぶ

【NEW!!】夏季夜間特別営業のご案内

夕日、夜景、星空、ヒメボタル、雲海、ご来光。
夏季夜間特別営業のご案内

7月と8月の金、土、祝前日とお盆の週にて伊吹山ドライブウェイ夜間特別営業を行います。夜間特別営業日は24時間営業となりますので、山頂駐車場での車中泊が可能!琵琶湖方面へ沈む夕日、キラキラと輝く夜景、天を仰ぐ満天の星空、深夜に光を放つヒメボタル、早朝の雲海、そして美しいご来光などなど・・・伊吹山の大自然を満喫できる特別な営業日です。この夏は魅力あふれる夜の伊吹山を思う存分お楽しみください♪7月の上旬~中旬にかけては深夜の山頂で「ヒメボタル」を見ることができます。また、8月13日(土)には夏の夜空の風物詩「ペルセウス座流星群」が極大を迎えます。

 

2022年  夜間特別営業カレンダー

マークの日が翌日にかけて夜間滞在ができる日です。
● 黄色い線の時間帯はドライブウェイの連続営業(24時間営業)を意味します。
● 最終入場時刻は営業終了時刻の2時間前です。
● 「ヒメボタル」の表記がある日は例年、ヒメボタルが発光している時期です。
● 「星空生解説」の表記がある日は日没から90分程度、山頂駐車場北側にて当日の星空の生解説を行います。(参加費無料・予約不要)
※天候不良時は中止します。中止の場合は公式HP・SNSにてお知らせします。
● 7/30(土)と8/27(土)はスターライトパーティ岐阜による「伊吹山星空観望会」が開催されます。
詳細はお知らせの「伊吹山星空観望会のご案内」をご覧下さい。
● スカイテラス伊吹山(山頂駐車場売店)の営業時間は、10:00~16:00(7/16~8/31は9:00~18:00)です。

夜間特別営業日の注意事項

■ 上記カレンダーのマークのついた日が夜間滞在可能日です。夜間滞在可能日は翌日にまたがりドライブウェイ内にて滞在(車中泊)が可能です。
また車両を山頂駐車場に停め山頂の山小屋泊も可能です。(山小屋要予約)
■ 翌日にまたがり滞在された場合でも追加料金等は発生しません。
ただしドライブウェイを退場し再入場する場合は再度通行料金が必要です。
■ 夜間滞在可能日はふもとの料金所は常時営業しております。ただし日付が変わる23:50~0:00のあいだは料金所のシステムの都合上、一時的に入場側を停止させていただきます。(退場側は通行可能です)
■ 夜間特別営業日以外の日はドライブウェイは当日中に閉鎖しますので、夜間滞在や車中泊はできません。
■ 伊吹山ドライブウェイ内(道路上、駐車場、待避所)及び山頂でテントを張ることはできません。
■ 伊吹山は火気厳禁です。バーベキュー等はご遠慮下さい。
■ 夜間のドライブウェイ及び山頂での騒音や大声は他の方へのご迷惑となります。皆様が快適な時間を過ごせるようご協力をお願いします。
■ 期間中スカイテラス伊吹山は16:00(7/16~8/31は18:00)で閉店します。車中泊をされる場合は夜間の食事等をご用意してのご来場をおすすめします。
■ 期間中山頂駐車場のトイレは常時利用可能ですが、特殊環境のためトイレットペーパーは常設しておりません。
トイレ入口付近に水洗用ポケットティッシュ(100円)の自動販売機を設置しております。
■ 伊吹山の山頂付近はふもとと比べ8~10℃ほど気温が下がります。夜間滞在をされる場合は必ず防寒対策をしてお越し下さい。
■ 夜の伊吹山は非常に暗いため、駐車場や登山道を歩く際にはライトをお持ちいただき、足元に十分注意して下さい。
■ 雨天時の登山道は足元が滑りやすくなり危険です。滑りにくい登山靴などの装備をおすすめします。
■ ヒメボタルは気象条件によって発光しない場合があります。生きものの自然現象であることを予めご了承下さい。
■ 星空や流星群は天候によって見られない場合があります。山の天気は変わりやすいことを予めご了承下さい。
大雨や台風等の影響によりドライブウェイが通行止または夜間営業を中止して当日中に営業を終了する場合があります。営業に変更がある場合、速やかに公式HP・SNSにて随時お知らせします。

伊吹山のヒメボタルについて

ホタルというと一般的に水辺に棲むゲンジボタルを想像しますが、ヒメボタルは陸生のホタルで明かりのない自然林で暮らしています。伊吹山では昔からたくさんのヒメボタルが暮らしており、7月上旬頃になると山頂周辺のあちらこちらでチカッチカッとフラッシュのような特徴的な発光を見せます。伊吹山のヒメボタルの発光する時間帯は22時頃~翌明け方にかけてと真夜中に活発的に動きます。特に月明かりの影響がなく、風の穏やかな夜に多く発光すると言われています。発光時期は例年7月の第一週から第三週頃までです。

伊吹山のヒメボタル。体長は5mm~8mmほどで、寿命はわずか数日です。

2019年7月7日 午前2時ごろの西登山道斜面(比較明合成)

2019年7月7日 午前0時ごろの西登山道斜面(比較明合成)

2019年7月7日 午前1時30分ごろの西登山道(比較明合成)

【ヒメボタル鑑賞マナーのお願い】
ヒメボタルはライトなどの強い光を受けると発光をやめてしまいます。発光することはヒメボタルの生存にもかかわる大切なことです。ヒメボタルの暮らしを守るため、上記カレンダーの「ヒメボタル」のマークがついた日の夜に西登山道と中央登山道の出入口(いずれも山頂駐車場内)にライトの光を抑えるための赤いセロファンをご用意しております。(天候不良時はスカイテラス伊吹山の軒下にご用意します)登山道を歩く際にはこの赤いセロファンをライトにつけてご移動下さい。また、立ち止まって鑑賞する際にはライトの電源をお切り下さい。三脚を立てて撮影をされる方は、他の登山をされる方の道を塞がないようご注意下さい。また、植生保護のための登山道ロープを越えての撮影はご遠慮下さい。
ヒメボタル保護のため、ご理解とご協力をお願いします。

 

星空案内について

上記カレンダーの「星空生解説」の日には日没より山頂駐車場北側(大型バス駐車スペース)にて星空案内を実施します。マ当日見える星座や惑星、月、宇宙のお話などを伊吹山ドライブウェイの星空ナビゲーターがマイクを使用しての生解説します。時間は日没頃(19時前後)から約90分程度です。数台ですが天体望遠鏡もご用意してご案内しております。空気の澄んだ伊吹山からの美しい星空を、ゆっくりとお楽しみ下さい♪
参加費無料・予約不要ですのでお気軽にお立ち寄り下さい。
※会場(山頂駐車場)へは伊吹山ドライブウェイの通行料が必要です。
※天候不良時は中止となります。(事前に公式HP・SNSでお知らせします)
※参加時はマスクの着用をお願いいたします。

8月13日には夏の夜空の風物詩「ペルセウス座流星群」が極大を迎えます。今年は極大日前日に満月となり、月明かりの影響があるため鑑賞条件としては良くないですが、毎年安定した流星数と明るくカラフルな流星が多いのが特徴の流星群です。月明かりの影響の少ない北側の空(流星群の放射点となるペルセウス座も北側に位置します)を中心に鑑賞してみることをおすすめします。伊吹山は北側の視界が開けているため、ペルセウス座流星群鑑賞には最適の場所と言えます。また、8月13日の極大日前後数日でもペルセウス座流星群の影響と思われる流れ星をいくつか見ることができます。天気の良い日を狙ってぜひ夜の伊吹山をお楽しみ下さい。夜景もオススメですよ☆

7月30日(土)と8月27日(土)はスターライトパーティ岐阜による「伊吹山星空観望会」が開催されます!数十台の天体望遠鏡と星空案内人が、夏の夜空を隅々までご案内します♪詳しくは「伊吹山星空観望会のご案内」をご覧下さい。
また、夏季限定で米原駅他より湖国バスによる「伊吹山星空バス」が運行されます。詳しくはコチラをご覧下さい。

天体望遠鏡で見る星空(山頂駐車場)

伊吹山ドライブウェイから見る夏の天の川

山頂から見る滋賀の夜景

天の川とペルセウス座流星群

雲海について

雲海は一般的に秋が現れやすいと言われていますが、伊吹山では夏の早朝でも雲海が見られることがあります。雲海(雲)ができるためには、空気中の水蒸気が冷却されることが必要です。通常の雲は高い空の寒気などによって空気に含まれる水蒸気が冷やされることで発生しますが、地上近くにとどまる雲海は、夜間に地面の温度が下がる放射冷却によって発生します。雲海が発生しやすいのは放射冷却が進みやすい雲のない夜空の日の朝や、雨上がりのあとの晴れた朝です。自然現象ですので予測は難しいですが、もし雲海に出会えたら、自然が生み出す美しさに感動すること間違いなしです。

東側・岐阜県方面 早朝の雲海(山頂駐車場)

西側・滋賀県側 早朝の雲海(待避所No.37/15.6km地点)

北側・福井県方面 早朝の雲海(山頂駐車場)

滝雲と呼ばれる現象が見られることも。(待避所No.26/15.2km地点)

ご来光について

伊吹山頂は手前に遮るものがなにもないパノラマビューが自慢の山です。そのため朝日が昇る東側も抜群の眺望です。早朝、東の空がだんだんと色を変え、太陽の光を体に受け、新しい一日が始まる瞬間を迎えます。ご来光は他の何にも代えがたい、とても素敵な感動体験です。ぜひ伊吹山からのご来光をお楽しみ下さい。
※山の天気は変わりやすいため晴れていても必ずご来光が見られるとは限りません。

※山頂駐車場からもご来光を見ることができますが、より視界が開けた山頂で見るとより美しい光景を楽しむことができます。
※7月中旬ごろに御嶽山後方から日が昇り、その後日の出位置は次第に南寄りになり、8月中旬には南アルプスの後方から昇ってきます。

7月20日のご来光 左の山は御嶽山(山頂駐車場)

8月16日のご来光 後ろの山は南アルプスの木曽駒ヶ岳(山頂駐車場)

 

夜明けとともに浮かび上がる北アルプスの山々

8月10日のご来光(山頂)

 

 

各種お問い合わせ

運営・管理:日本自動車道株式会社
岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原字寺谷1586番地
TEL:0584-43-1155
FAX:0584-43-5898